UI ツール アクション クラス ライブラリを登録する

Intent セッションで DLL のアクションをロードするよう指定するには、ActionDLLPaths ルールを設定します。このルールでは DLL のロード元の場所を定義します。ETO Studio でカスタム ホスト デザイン ライブラリ プロジェクトを作成すると、UIToolsSettings デザインが以下を生成します。

プロジェクト テンプレートを使用しない場合、このデザインを手動で作成するか、ActionDLLPaths ルールをルート デザインに手動で追加します。