[直角なコース] | 次のいずれか 1 つを選択します。
|
[精度] | 計算の精度を指定します。既定値は 0.001 です。 |
[分割許容差] |
ポイントの挿入または抽出後にラインをストレートとみなすことができるかどうかを指定します。 この値は、ポイントのラインからの最大距離を指定します。これは空間許容差より大きくなければなりません。 『ユーザ ガイド』の「ライン処理(頂点)」も参照してください。 |
[点を挿入後にラインを分割] | [ポイントの挿入]コマンドを実行した後にラインを分割するには、このオプションを選択します。 |
[点を挿入設定] |
[点を挿入]コマンドを使用してポイントをライン内に挿入するときに、測量モジュールで精度および信頼度属性を設定する方法を指定します。既存のポイントがライン上に投影される際、その信頼性は向上し、その座標は変更されます。 |
[精度] | 挿入されたポイントの精度を保存するフィーチャ属性を定義します。 |
[信頼度] |
挿入されたポイントの信頼性を保存するフィーチャ属性を定義します。 通常、この属性はドメイン *_TBD を参照します。信頼できるおよび信頼できない の 2 つの状態について値(*_TBD.ID)を指定できます。たとえば、信頼度の値をドメイン テーブル RELIABILITY_TBD に格納する場合があります。ここで、ID = 1 は信頼できないことを示し、ID = 2 は信頼できることを示しています。 |
[信頼できる] | 信頼できる値 ID を指定します。たとえば、2。 |
[信頼できない] |
挿入したポイントが信頼できない場合に、この値 ID を指定します。たとえば、1 と指定します。 『ユーザ ガイド』の「構築の概要」も参照してください。 |