アトリビュートをパブリッシュまたはパブリッシュ解除する」も参照してください。
を選択したときの動作を設定するには、これらのオプションを使用します。「パブリッシュするノードを指定します。
現在チャネル ボックス(Channel Box)でハイライトされているすべてのアトリビュートをパブリッシュします。
選択したノードのすべてのキー設定可のアニメーション アトリビュートをパブリッシュします。
現在、別のノードとの接続によって値が決められているすべてのアトリビュートをパブリッシュします。
選択したノード内の選択されたすべてのアトリビュートを選択したアセットにパブリッシュします。
アセットにパブリッシュされたアトリビュートの名前を指定します。パブリッシュされたアトリビュート名を変更してもオリジナルのノードのソース アトリビュート名には影響しません。名前が変更されたアトリビュートは、これらのソース アトリビュートへの接続が保持されます。
アセットに同じ番号を持つパブリッシュ済みアトリビュートが存在する場合は、パブリッシュされたアトリビュート名には自動的に番号が付加されます。
アセットのパブリッシュしたアトリビュート名の先頭に、ノード名と下線が自動的に追加されます。たとえば、pSphere1_translateX のようになります。
パブリッシュしたアセットのアトリビュート名の先頭に、カスタム文字列(Custom string)フィールドのテキストと下線が自動的に追加されます。
パブリッシュしたアトリビュートの名前をカスタム文字列(Custom string)フィールドのテキストに変更します。
このフィールドのテキストは、アトリビュート名(Attribute name)オプションがカスタム文字列によるプリフィックス(Prefix with custom string)またはカスタム名(Custom name)に設定されているときに使用されます。
アトリビュートの名前に「note」または「.」が含まれる場合はパブリッシュすることができません。これらは予約済みのキーワードと記号です。