現在のフレーム、フレーム レート、ビュー軸、原点軸、ポリゴン数などのあらゆる種類のシーン情報を、ヘッドアップ ディスプレイのオプションを使用してビュー パネルに表示できます。
ヘッドアップ ディスプレイでカスタム読み出しを作成するには、「ヘッドアップ ディスプレイでカスタム読み出しを作成する」で説明されているように headsUpDisplay MEL コマンドを使用します。
目的 | 手順 |
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すべてのビュー パネルでヘッドアップ ディスプレイ項目の表示/非表示を切り替える |
ヘッドアップ ディスプレイ オプション」を参照してください。 サブメニューから項目を選択します。「オプションを切り替える間にこのメニューを開いたままにするには、[Ctrl]を押します。 |
ビュー パネルごとにヘッドアップ ディスプレイの表示/非表示を切り替えます。 |
ビュー パネルで、 オプションを切り替えます。これにより、一度にすべてのヘッドアップ ディスプレイ項目の表示/非表示が切り替わります。 |
ヘッドアップ ディスプレイ テキストのカラーを変更する |
カラー設定(Color Settings)ウィンドウを開きます。一般(General)タブのヘッドアップ ディスプレイ(Heads Up Display)セクションを展開し、各オプションのカラーを設定します。 を選択して、 |
ビュー軸(ビュー パネルの左下の隅)と原点軸の既定の表示プリファレンスを設定します。 |
表示(Display)を選択してから、軸 > ビュー軸(Axes > View axis)および原点軸(Origin axis)のオプションを切り替えます。 を選択してプリファレンス(Preferences)ウィンドウを開き、 |