チュートリアル B3: 結果のポストプロセスを実行する
解析が完了したら、
[サブケース 1]
下
の[変位]
をダブルクリックし、
[Y 変位]
荷重下でビームの変位とコンター プロットを表示します。図を見やすくするために、荷重および拘束の表示をオフにします。それには、
[荷重]
ノードと
[拘束]
ノードを右クリックし、ドロップダウン リストから
[すべて非表示]
を選択します。
[サブケース 2]
で
[変位]
をダブルクリックし、
[X 変位]
荷重でのビームの変形プロットとコンター プロットを確認します。
親トピック:
チュートリアル B3: シェル要素を使用したチャネルの線形静解析