次の表には、Revit ツールのキーボード ショートカットで使用できないキーおよびキー順が記載されています。
これらは Revit のさまざまな機能に対して予約されていて、[キーボード ショートカット]ダイアログの[割り当て]リストには表示されません。
予約済みのキーボード ショートカットのリストを表示するには、[キーボード ショートカット]ダイアログの[フィルタ]で、[すべての予約済み]を選択します。[割り当て]リストで、予約済みのキーボード ショートカットは山括弧で囲まれて灰色で表示されます。
キー | 用途 |
---|---|
[Alt]+[Fn4]、[Alt]+[F4] | Revit を終了します。 |
[Ctrl]+[W] | 現在のプロジェクトを閉じます。 |
[Ctrl]+[C]、[Ctrl]+[Insert] | 選択したアイテムをクリップボードにコピーします。 |
[Ctrl]+[X]、[Shift]+[Delete] | 選択したアイテムをカットし、クリップボードにコピーします。 |
[Ctrl]+[V] | コピーしたアイテムをクリップボードから貼り付けます。 |
[Ctrl]+[Z] | 最後のアクションを元に戻します。再度[Ctrl]+[Z]を押すと、最後の操作の前の操作を元に戻し、さらに押すとその前の操作を元に戻すというようになります。 |
[Alt]+[Backspace] | 最後のアクションを元に戻します。再度[Alt]+[Backspace]を押すと、最後の操作の前の操作を元に戻し、さらに押すとその前の操作を元に戻すというようになります。 |
[Ctrl]+[Shift]+[Z] | 最後のアクションをやり直します。再度[Ctrl]+[Shift]+[Z]を押すと、最後の操作の前の操作をやり直し、さらに押すとその前の操作をやり直すというようになります。 |
[Ctrl]+[Y] | 最後のアクションをやり直します。再度[Ctrl]+[Y]を押すと、最後の操作の前の操作をやり直し、さらに押すとその前の操作をやり直すというようになります。 |
[Ctrl]+[N] | 新しいプロジェクトを開きます。 |
[Ctrl]+[O] | Revit ファイルを開きます。 |
[Ctrl]+[P] | 出力 |
[Ctrl]+[S] | 保存 |
[Ctrl]+[F] | プロジェクト ブラウザで検索 |
[F1]/[Fn1] | Revit ヘルプを表示します。 |
[F5]/[Fn5] | 再表示 |
[F7]/[Fn7] | スペル チェック |
[F8]/[Fn8]、[Shift]+[W] | ダイナミック ビュー |
[Ctrl]+[D] | [ホーム]ページとリボンを切り替えます。 |
[Ctrl]+[F4] | 現在開いているプロジェクトを閉じます。 |
[Tab] | オプション、または現在選択されている項目の隣あるいは関連する要素の前方に進みます。 |
[Shift]+[Tab] | オプション、または現在選択されている項目の隣あるいは関連する要素の後方に戻します。 |
[Esc] | 要素の配置をキャンセルします。選択した要素の選択を解除します。([Esc]を 2 度押すと、エディタまたはツールがキャンセルされます。) |
[F10]/[Fn10] | キーチップを表示します。 |
[Enter] | 操作を実行します。 |
[Spacebar] | 選択した要素を反転させて、向きを変えます。 |
[Ctrl]+[0] (ゼロ) | 集計表ビューで、元のズーム レベル(100%)にリセットします。 |
[Ctrl]+[+] | 集計表ビューで、文字の表示を大きくするために拡大します。 |
[Ctrl]+[-] | 集計表ビューで、文字の表示を小さくするために縮小します。 |