いくつかの必要なスキル: ナビゲーションと部品の可視性

いくつかの基本的なテクニックから紹介します。

  1. いくつかの追加の画面スペースを開くには、[アウトプット バー]ボタンをクリックしてアウトプット バーを折りたたみます。

    アウトプットバー

    折りたたまれたアウトプット バー

    注: モデルの操作(移動)方法は、基本的に、回転、拡大と縮小、画面移動の 3 つです。
  2. モデルを回転するには、[Shift]キーを押しながらマウスの中ボタンをクリックして、マウスを移動します。

    回転角度

  3. ズームするには、スクロール ホイールを回します。

    ズーム

  4. 画面移動(移動)するには、マウスの中央ボタンを押したままマウスを移動します。

    画面移動

    注: いくつかの手順で、内部の部品にアクセスするために、外側の部品を非表示にします。
  5. 内部のコンポーネントを表示するには、壁面部品を非表示にした後、空気部品を非表示にします。これを行うには、それぞれの上にカーソルを置き、[Ctrl]キーを押しながらマウスの中央ボタンをクリックします。

    壁を非表示にします。

    壁を非表示

    もう 1 つの方法として、左クリックしてコンテキスト ツールバーから[非表示]アイコンをクリックしても、部品を非表示にできます。

    ツールバーから非表示

    空気を非表示にします。

    空気を非表示

    これで、内部のコンポーネントを表示できます。

    内部のコンポーネントを表示

  6. すべての部品を表示するには、グラフィックス ウィンドウ内で[Ctrl]キーを押しながら、マウスの中ボタンを使ってモデルではない領域をクリックします。

    部品を表示

    または、左クリックして[すべて表示]アイコンをクリックします。

    左クリックですべて表示

    すべて表示

次の手順では、このような手法を使ってモデルのナビゲートと部品の表示/非表示のコントロールを行います。

前へ | 次へ