次に示すのは、ヘッドトラッキング(メガネ ボディ)とフライスティック ナビゲーションを使用した投影用の設定を作成する方法の例です。
リファレンス情報については、「*[トラッキング]モジュール*」を参照してください。
Powerwall 設定を使用して、A.R.T. ルーム キャリブレーションが完了していることを前提としています。このことはトラッキング座標系が右手で、Y 軸アップの方向であることを意味します。原点が地面にあり、地面に直交するサイズ 3x2 メートルの正面壁の投影があります。VRPN サーバは実行していません。
[VRPN トラッキング]モジュールを開くには、VRED で[インタラクション] > [VRPN トラッキング]を選択します。
[VRPN トラッキング]モジュールで、[編集] > [サーバを追加]を選択し、「localhost」という名前の VRPN サーバを作成します。
localhost サーバを選択した状態で、VRED の data\\vrpn フォルダから vrpn-art.cfg 設定ファイルをロードします。
サーバを開始するには、[開始]をクリックします。[ステータス]が[実行]に変わります。
localhost サーバを選択した状態で、[編集] > [デバイスを追加]を選択します。
新しいデバイス DTrack に設定ファイル内の名前に対応する名前を付けます。
DTrack デバイスを選択した状態で、座標系を[Y 軸アップ]に変更します。
これは、ルームがPowerwall設定で位置合わせされているためです。どの軸も入れ替える必要はありません。
[投影原点]の Y 値を 1000 に設定します。
これは正面壁の直径の半分です。投影が対称に設定されていることを前提としています。
デバイスに新しいボディを追加するには、デバイスを選択し、[編集] > [ボディを追加]をクリックします。
(センサー識別子の変更が必要な場合があります)。
新しいボディに「メガネ」という名前を付けます。
ボディのターゲット タイプを「頭部の投影」に変更します。
メガネのトラッカー センサーが「マーカーのゼロ」で位置合わせされている場合、メガネの中央の参照点を移動するために、移動オフセットを追加できます。
デバイスを再度選択し、[編集] > [フライスティックを追加]をクリックします。
(センサー識別子の変更が必要な場合があります)。 ボタンと 2 つのアナログが自動的に作成されます。これらは異なるナビゲーション モードで必要です。
次のいずれかにナビゲーション モードを変更します。
オプション: [診断] > [接続テスト]を選択して設定をテストします。
トラッキングを切り替えるには、下部のツールバーで[トラッキングを有効化]/[トラッキングを無効化]をクリックします。
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