Vault Data Standard は、既定のコマンド[新規フォルダ]を[新規の標準フォルダ]コマンドで
置き換えます。
このコマンドは、カスタマイズ可能なダイアログを追加し、フォルダ名に Vault 採番スキーマを使用して、編集中にプロパティを検証する拡張ルールを実行します。
すべての演習を完了するためのステップ バイ ステップ方式のインストラクションが含まれたワークフローの完全なドキュメントについては、「VDS チュートリアル - 第 3 章.pdf」を参照してください。
YouTube ビデオ ドキュメントの「Vault Data Standard チュートリアル - 第 3 章」をご覧ください。