Vault Professional を使用すると、管理者はカスタム オブジェクトとカスタム ワークスペース(タスクや顧客要求の管理など)を設定できます。カスタムオブジェクトの基本的な概念は、Vault Professional オブジェクトをリンクすることです。たとえば、タスクはファイル、アイテム、またはプロジェクトにリンクできます。Vault Data Standard では、ダイアログとデータシートの定義を共有することにより、カスタマイズ可能なユーザ インタフェースを新しい各ワークスペースに追加することができます。
すべての演習を完了するための手ステップ バイ ステップ方式のインストラクションが含まれたワークフローの完全なドキュメントについては、「VDS チュートリアル - 第 6 章.pdf」を参照してください。
YouTube ビデオ ドキュメントの「Vault Data Standard チュートリアル - 第 6 章」をご覧ください。