ワークフローを新しいワークスペースで置き換える
新しいワークスペースの概念が導入されて、以前のワークフロー ツールとワークスペース ツールが 1 つの統合環境に置き換えられました。
- 新しいワークスペースの概念が導入されて、以前のワークフロー ツールとワークスペース ツールの両方が 1 つの統合環境に置き換えられました。
- ワークスペースとは、ツール、ドッキング ウィンドウ、シェルフ、マーキング メニューのオプションが配置されるコンテナのことです。
- Alias を起動すると、4 つのワークスペースが使用可能になります。
- Default、Subdivision、Visualization、Markup です。
- このボタンを使用して、作業中にワークスペースを切り替えます。
- 変更は即座に有効になるため、現在のタスクは中断されません。
- 一部のワークスペースは、タスクに基づく専用のワークスペースです。
- Default ワークスペースには一般的なワークフロー用のツール セットが用意されています。
- シェルフを追加するか、マーキング メニューを変更して、ワークスペースを簡単にカスタマイズできます。
- ワークスペースの更新内容は、次回の Alias セッションのために自動的に保存されます。
- 新しいワークスペースを作成するには、Alias ウィンドウの下部にあるプラス アイコンを使用するか、Workspaces メニューの Duplicate コマンドを使用します。
- 新しいワークスペースを作成するには、現在アクティブなワークスペースを使用します。
- 新しい名前を入力し、カスタム シェルフまたはマーキング メニューの割り当てを追加します。
- ワークスペースを削除するには、ワークスペースのボタンを右クリックし、コンテキスト メニューで Delete を選択します。
- または Workspaces メニューのごみ箱アイコンをクリックします。
- ワークスペースがアクティブな場合は、削除できません。
- 基本設定プロファイルには、ワークスペースの選択が含まれていることに注意してください。
- 詳細については、基本設定プロファイルのビデオおよびヘルプ トピックを参照してください。
詳細については、「複数のワークスペース」を参照してください。