'R' で始まるプロパティは、次のとおりです。
転送パッケージの作成中に、転送セットの参照ファイルの相対パスとして使用するフォルダを指定します。
転送セットの作成中に、設計フィードに関連付けられたデータが図面内で保持されるかどうかを指定します。
図面ファイルのレイアウトに割り当てられている印刷設定が、転送パッケージの作成中に保持されるのか、[なし]に設定されるのかを指定します。