全体の角度を指定するか、使用する踏み板 1 枚あたりの角度を指定することにより、らせん階段の拘束をコントロールするには、次の手順を実行します。これらのフィールドは、修正するらせん階段を選択したときにだけ使用できます。
次の操作を行いたい場合... | 次のように操作します... |
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拘束を指定しないで、らせん階段を表示するには | [円弧の拘束]で[フリー]を選択します。 |
一続き階段の全体の角度を指定するには | [円弧の拘束]で[全体の角度]を選択し、[円弧の角度]に値を入力します。 |
階段の各踏み板に特定の角度を指定するには | [円弧の拘束]で[踏み板あたりの角度]を選択し、[円弧の角度]に値を入力します。 |
半径は、らせん階段の中心点から、選択した位置合わせ点まで計測されます。