AutoLISP 表示コントロール関数の概要を、次の表に示します。
|
表示コントロール関数 |
プラットフォーム |
|||||
|---|---|---|---|---|---|---|
|
Windows |
Mac OS |
Web |
||||
|
関数 |
説明 |
AutoCAD | AutoCAD LT | AutoCAD | AutoCAD LT | AutoCAD |
|
AutoCAD のグラフィックス スクリーンを表示します。 |
✓ | ✓ | / - サポートされていますが、何も行いません | -- | / - サポートされていますが、何も行いません | |
|
現在のビューポートで 2 点間にベクトルを描画します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
ステータス バーまたはスクリーン メニュー領域に文字を書き込みます。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
グラフィックス スクリーンに複数のベクトルを描きます。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
メニュー コマンドを発行したり、メニュー項目のステータスの設定や取得を行います。 |
✓ | ✓ | / - サポートされていますが、制限されています | -- | / - サポートされていますが、制限されています | |
|
メニュー グループがロードされていることを確認します。 |
✓ | ✓ | / - サポートされていますが、常に groupname が返されます。 | -- | / - サポートされていますが、常に groupname が返されます。 | |
|
コマンド ラインに式を表示したり、開いているファイルに式を書き出します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
コマンド ラインに式を表示したり、開いているファイルに式を書き出します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
コマンド ラインに式を表示したり、開いているファイルに式を書き出します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
スクリーンのコマンド ラインに文字列を表示します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
現在のビューポートまたは現在のビューポートで指定されたオブジェクト(図形)を再描画します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
コマンド行に改行を出力します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |
|
グラフィックス スクリーンからテキスト スクリーンに切り替えます。 |
✓ | ✓ | / - サポートされていますが、何も行いません | -- | / - サポートされていますが、何も行いません | |
|
グラフィックス スクリーンからテキスト スクリーンに切り替えます(AutoCAD のスクリーン切り替えファンクション キーと同じ)。 |
✓ | ✓ | / - サポートされていますが、何も行いません | -- | / - サポートされていますが、何も行いません | |
|
現在のビューポート設定に関するビューポート ディスクリプタのリストを返します。 |
✓ | ✓ | ✓ | -- | ✓ | |