コマンドプロンプトで、指定したブロック参照を他のブロックに置換します。
次のプロンプトが表示されます。
置換するブロック
置換する 1 つまたは複数のブロックを指定します。
置換後のブロック
置換後のブロックを指定します。
- [名前(N)]
- 置換後のブロックの名前を指定します。
- [クリック(P)]
- 置換後のブロックを現在の図面内で選択します。
- [外部ファイル(E)]
- 外部図面ファイルから置換後のブロックを選択します。
- ファイル パス。置換後のブロックの外部図面ファイルのパスと名前を指定します。
- [ファイルをブロックとして(F)]
- 置換後のブロックとして図面ファイルを挿入します。
- ファイル パス。置換後のブロックとして挿入する図面ファイルのパスと名前を指定します。
- [一覧(?)]
- 図面内で現在定義されているブロックの一覧が表示されます。