コンポーネント タグ、線番、 クロス リファレンス、信号リファレンスを再タグ付けまたは更新し、図面プロパティ、ラダーおよび表題欄を選択します。
検索
コマンド入力:
AEPROJUPDATE
[コンポーネントを再タグ付け]
確定されていないコンポーネントのタグを付け直します。
[コンポーネントのクロスリファレンスを更新]
選択した図面のコンポーネントのクロスリファレンスを更新します。
[線番および呼び合いをタグ付け/再タグ付け]
線番の再タグ付けオプションを設定します。
[設定]をクリックすると、[線番処理(プロジェクト全体)]ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスでは、プロジェクト全体で配線ネットワークに関連する線番を挿入したり更新したりすることができます。
[ラダー リファレンス]
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各ラダーに連番を振り直します。 |
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再シーケンス |
開始リファレンス番号を指定し、各図面のラダーに番号を振る方法を定義します。 |
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[ラダーを再番号付け]ダイアログ ボックス |
アクティブなプロジェクトから選択した図面に対し、ラダーの番号を振り直します。
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繰り上げ/繰り下げの数を指定 |
プロジェクトに図面を追加する際にラダーのリファレンスを上に移動させます。または、プロジェクトから図面を削除する際にラダーのリファレンスを下に移動させます。 注: ラダーを下に移動させるには負の値を入力してください。
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[シート(%S の値)]
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連続する図面に対し、自動的に連番を振り直します。 |
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再シーケンス - 開始 |
再シーケンスを開始する番号を入力します。 |
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繰り上げ/繰り下げの数を指定 |
現在のシート値を指定の数だけ上下に変動させます。 |
[図面(%D の値)]
図面の %D “DWG NAME” パラメータのプロジェクト全体の更新を実行します。
[その他の環境設定]
コンポーネント、クロスリファレンス、配線のタグ付けモード、形式に関連する図面パラメータをプロジェクト全体で更新します。
[プロジェクト表題欄を更新]
アクティブな図面、またはプロジェクト全体の図面セットのプロジェクト表題欄情報を自動的に更新します。