親コンポーネントのカタログ情報、および選択したコンポーネントの関連する子の数を表示します。
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コマンド入力:
AEXREFCHECK
プロジェクトの図面セットからコンポーネントの完全なリストが抽出されます。コンポーネントのタグが読み込まれ、次にすべての関連コンポーネントが検出されてダイアログ ボックスに表示されます。部品表チェックを実行して、項目の明細に示されている数の接点が供給できるかどうかを確認することができます。
リファレンス
- [N.O. のリファレンス]: 選択したコンポーネントに割り当てられている通常開接点の数が表示されます。
- [N.C. のリファレンス]: 選択したコンポーネントに割り当てられている通常閉接点の数が表示されます。
- [その他のリファレンス]: NO または NC 以外の接点の子デバイスの数が表示されます。C 接点のコネクタのピン、リファレンス先の汎用デバイスなどが含まれます。
- [リファレンス リスト]: リファレンスのタイプ、番号、ロケーション、装置、および説明テキストが表示されます。
[親の情報]
- [製造元コード]: 親が存在する場合、関連する製造元コードが表示されます。
- [カタログ番号]: 親が存在する場合、関連するカタログ番号が表示されます。
- [アセンブリ コード]: 親が存在する場合、関連するアセンブリ コードが表示されます。
- [カタログ チェック]: 親コンポーネントのカタログ番号を使用して、選択されているコンポーネントの部品表の説明を作成します。
説明(2 使用可能な数)と接点数(3 必要数)を比較して、調整が必要かどうかが示されます。
- [カタログ参照]: [カタログ ブラウザ]ダイアログ ボックスを開き、コンポーネント固有のカタログ情報を参照します。