概要 - 連結を表す破線を使用して関連するコンポーネントを接続する

選択された関連するコンポーネントを破線で連結します。

連結対象として選択した、2 番目から最後までのコンポーネントのタグ、説明、およびクロスリファレンス属性は非表示になります。[属性表示]コマンドは、選択した属性の表示をオンにします。コンポーネントを連結するには、X?LINK 属性が存在する必要があります。