負荷テーブルを参照して、負荷と注釈の適切な値を選択します。また、参照テーブルを修正することもできます。
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コマンド入力:
AECIRCBUILDER
[回路を選択]ダイアログ ボックスで給電回路を選択してから[環境設定]をクリックし、[負荷の設定]の[参照]ボタンを選択します。
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[タイプ] |
負荷のタイプを基準にリストをフィルタ処理します。このフィールドのフィルタを無効にするには、[<すべて>]を選択します。 |
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[電圧(V)] |
電圧を基準にリストをフィルタ処理します。このフィールドのフィルタを無効にするには、[<すべて>]を選択します。 |
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相 |
相を基準にリストをフィルタ処理します。このフィールドのフィルタを無効にするには、[<すべて>]を選択します。 |
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選択グリッド |
負荷を選択して、[回路環境設定]ダイアログ ボックスに値を渡します。 |
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[レコードを編集または追加] |
値を編集または選択できるかどうかを指定します。編集した値は電気規格データベース ファイルに書き込まれます。 |
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既存の給電負荷シンボルを選択してその値を再利用できるように、一時的にダイアログ ボックスを閉じます。 |
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[FLA] |
全負荷電流(FLA)を表示または設定します。FLA の値に FLA 係数を掛けて、[最大負荷]の値を計算します。 |
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[FLA 係数] |
乗数を設定します。FLA の値にこの値を掛けて、[最大負荷]の値を計算します。 |
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[最大負荷] |
FLA と FLA 係数の積に基づいて計算された最大負荷を表示します。 |
注: [電圧]および[FLA 係数]に使用される既定の初期値は、電気規格データベース ファイルのアクティブな OPT テーブルで制御されます。