関連する親コンポーネントおよび子コンポーネントのクロスリファレンス テキストを追加または更新します。
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AEXREF
クロスリファレンスは、同じタグの文字列値("101CR" など)を持つコンポーネントのグループを集め、注釈を付けることによって機能します。クロスリファレンスの対象となるコンポーネントは、同じファミリでなくてもかまいません。TAG1、TAG2、TAG_*、TAG の属性値が同じであることが必要です。
クロスリファレンスのデータは、N.O および N.C. のリファレンスに対してそれぞれ "XREFNO" および "XREFNC" 属性として注釈が付けられます。また、属性 XREF が存在する場合には、N.O. および N.C. のリファレンスは単独のクロスリファレンス テキストにまとめられます。
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[クロスリファレンスを実行する対象] |
選択したコンポーネント、現在の図面、またはプロジェクト全体に対してレポートを実行することを指定します。 |
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[クロスリファレンス] |
最後に作成されたクロスリファレンスのレポートを表示します。 |
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[例外] |
最後に作成された例外/エラー レポートを表示します。 |
[クロスリファレンス]タブで設定します。ここでの設定は単一の図面に対してのみ有効で、シートおよび図面 ID、ラインまたはグリッドの参照位置、固定の区切り文字を設定できます。
[クロスリファレンス]タブで、オンまたはオフにできます。