1 つまたは複数の図面の端子番号を再シーケンスします。
コマンド入力:
AETERMRENUM
注: このツールでは、端子番号として線番が付けられた端子は再シーケンスされません。
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[タグ ID] |
各図面で端子を検索する場合に使用する端子台 ID を指定します。この ID を持つ端子のみが更新されます。 |
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[端子台タグ ID のマッチングに装置/ロケーションを含める] |
指定した[端子台 ID]、 [ロケーション]、[装置]の値に一致する場合にのみ、端子が更新されます。 |
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[装置コード] |
装置値を含めて検索を絞り込みます。 |
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[ロケーション コード] |
ロケーション値を含めて検索を絞り込みます。 |
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[開始端子番号] |
開始する端子台の番号を指定します。英数字の値を指定できます。既定値は 1 です。 |
[OK]をクリックしたら、アクティブなプロジェクトから処理する図面を選択します。
注: このツールによって、パネル端子は再番号付けされません。パネル端子を含む端子台を再シーケンスするには、端子台エディタを使用します。