AutoLISP には、リストを処理するための関数があります。オブジェクト処理関数は、2 つに分類されます。 1 つは特定のオブジェクトの図形名を取得する関数、もう 1 つは図形データを取得または変更する関数です。 オブジェクト処理関数の全リストについては、「AutoLISP 関数の概要(AutoLISP)」の「オブジェクト処理関数(AutoLISP)」を参照してください。