Genius 12 の許容差を、AutoCAD Mechanical ツールセット で読み込み可能なフォーマットに変換します。
まず、寸法を選択します。この寸法は Genius 12 寸法です。下限値と上限値を選択します。許容差(文字、たとえば +0.05)が削除され、その許容差が寸法に追加されます。許容差の下限がない場合は、[Enter]を押します。許容差の表示方法は、現在のスタイルによって異なります。パワーエディットを使うと、スタイルの編集が簡単にできます。
次のプロンプトが表示されます。