ArcGIS ワークフローの新機能

ArcGIS ワークフローの機能強化を紹介します。

2024.2 の新機能

  • ArcGIS からデータを読み込むときに、画層の読み込み設定ごとに、ArcGIS フィールドを選択した Civil 3D フィーチャ タイプ プロパティにマップできるようになりました。オブジェクトは、マッピングされたプロパティを使用して Civil 3D で作成されます。ArcGIS 画層の既定の拡張プロパティ セットは、引き続き ArcGIS のすべてのフィールドで作成されます。詳細は、「設定エディタ」および「 [プロパティ マッピング]ダイアログ ボックス」を参照してください。
  • 読み込み後、Civil 3D でプロパティを更新し、その変更を保存することができます。Civil 3D で更新すると、ArcGIS のフィールド値が変更されます。

2024.1 の新機能

2024 の新機能