モデルをペアリングする
ANSYS を使用した構造モデルの設定が完了したので、Advanced Material Exchange を使用して構造モデルに繊維配向をマッピングできます。
- Advanced Material Exchange を開き、 ([学習と開始] > [情報のペアリング] > [パーツ マッピング])をクリックします。
- [パーツ マッピング]ダイアログ ボックスが表示されたら、radiatortank.sdy ファイルを探します。 選択されると、タンクのプレビューが表示され、適切な部品が選択されていることを確認するために使用できます。[続行]をクリックします。
- radiatortank.inp ファイルを見つけて[OK]をクリックします。