- Infrastructure Administrator で、次のいずれかを実行します。
- [エンタープライズ]をクリックし、エンタープライズ インダストリ モデルに接続します。プロジェクトを開きます。
- [ファイル]をクリックして、インダストリ モデルの図面またはテンプレートを開きます。
- [データ モデル]ノードを展開します。
- [インダストリ モデル]メニュー
[データ モデル]をクリックします。 - トピック名をクリックして、そのフィーチャ クラスを表示します。
フィーチャ クラスはプロパティ ペインの右側に表示されます。
- フィーチャ クラス行にカーソルを移動します。
ツール ヒントに、フィーチャの数など、フィーチャ クラスに関する情報が表示されます。
- データ モデル エクスプローラで、トピックを選択し、フィーチャ クラス名を選択します。
属性とその定義(Oracle 列)がプロパティ ペインに表示されます。キャプションおよび Oracle テーブル名がステータス バーに表示されます。
- ラベル フィーチャ クラスを展開し、ラベル定義を選択します。
SQL Select 文がプロパティ ペインに表示されます。
- [ドメイン]ノードを展開し、ドメイン名をクリックします。
このドメイン テーブルのすべての値がプロパティ ペインに表示されます。キャプションおよび Oracle テーブル名(_TBD)がステータス バーに表示されます。
- [トポロジ]ノードを展開し、トポロジ名をクリックします。
アイコンにより、トポロジが正しく初期化されているかどうかが示されます。トポロジの一部であるフィーチャ クラスがプロパティ ペインに表示されます。
アイテムを右クリックして、詳細を表示したり、アイテムを編集します。
データ モデル管理を使用して、インダストリ モデルのデータ ストラクチャを探索します。
次のシンボルとアイコンはストラクチャとリレーションを表しています。
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アイコン |
説明 |
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エンタープライズ インダストリ モデル ルート ノード（拡張された）、インダストリ モデル、Oracle ユーザ、プロジェクト、ダンプとも呼ばれる。 |
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データ モデル ノード、トピック ノード |
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関連するオブジェクトを含まないポイント フィーチャ クラス |
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関連するオブジェクト含み、展開されていないポイント フィーチャ クラス |
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関連するオブジェクト含み、展開されているポイント フィーチャ クラス |
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属性フィーチャ クラス |
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複合ポリゴン フィーチャ クラス |
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複合連続線分フィーチャ クラス |
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連続線分フィーチャ クラス |
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ラベル フィーチャ クラス |
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ラベル定義 |
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ポリゴン フィーチャ クラス |
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図心フィーチャ クラス |
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寸法フィーチャ クラス |
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リプレゼンテーション ノード |
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地理スケマティック表現プラン |
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直交 |
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単純化表現 |
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ドメイン ノード |
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ドメイン テーブル |
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トポロジ ノード |
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エリア トポロジ、未初期化 |
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エリア トポロジ、エラーなしで初期化済み |
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論理トポロジ。論理トポロジ アイテムを展開し、関連する条件とトレース テンプレート(ネットワーク解析)を表示します。 |
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交差ノード、サブエントリを含む |
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交差 |
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ユーティリティ ノード |
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ユーティリティ |