[データ テーブル]の建設区域の区画を表示します。カンマ区切りのファイルにデータを書き出します。データは、随意に使用できます。たとえば、レポートで使用したり、建設区域の区画所有者のメーリング リストの作成に使用できます。
この演習では、前の演習で作成し修正した AnalyzeMap1.dwg マップを使用します。
建設区域の区画のデータを書き出すには
プロパティ情報を[データ テーブル]から書き出します。
レポートの生成に使用できるカンマ区切りのファイルとして、データ テーブルから情報を書き出しました。
このチュートリアルを続けるには、「レッスン4: フラッド解析を実行する」へ進みます。