外部データ ソースに接続すると、[データ テーブル]を使用して、このデータ ソースをマップ内の画層に結合できます。この方法は、2つのデータ ソースで同じプロパティを共有する場合にかぎり、使用できます。結合の結果はすぐに表示されます。
この演習では、前の演習で作成し修正した AnalyzeMap1.dwg マップを使用します。
ODBC 区画データを空間区画画層に結合するには
[結合を作成]ダイアログ ボックスに、[結合元のプライマリ テーブル]エントリが自動的に表示されます。
対応する[右側のテーブルのこの列に一致する]のエントリが自動的に表示されます。
このチュートリアルを続けるには、「演習 4: 計算済みフィールドおよびスタイルに結合データを使用する」へ進みます。