クイック選択(QSELECT)を使用すると、オブジェクトのプロパティ(色など)、オブジェクトのタイプまたは分類に基づいて図面オブジェクトを選択できます。クイック選択を使用して、選択内容から図面オブジェクトを除外することもできます。
クイック選択を使用して図面オブジェクトを選択するには
- QSELECT[QSELECT]コマンドを入力します。
- [クイック選択]ダイアログ ボックスの[適用]で、[図面全体]または現在の選択セット(もしあれば)を選択します。
フィルタ基準を適用するオブジェクト グループを選択するには、[オブジェクトを選択]をクリックします。
- [オブジェクト タイプ]で、必要なオブジェクトがすべて 1 つのタイプである場合は、単一のオブジェクト タイプを選択します。そうでない場合は、[複数]を選択します。
- [プロパティ]で、選択に使用するプロパティを選択します。
たとえば、赤いオブジェクトを検索するには、[色]を選択します。
- [演算子]で、適切な演算子を選択します。
たとえば、赤いオブジェクトを検索する場合は、[等号]を選択します。
- [値]で、適切な値を選択します。
たとえば、赤いオブジェクトを検索する場合は、[赤]を選択します。
- [適用方法]で、[新しい選択セット]の[含める]を選択して、フィルタ基準に一致するオブジェクトだけから構成される新しい選択セットを作成します。[新しい選択セットから除く]を選択すると、フィルタ基準に一致しないオブジェクトだけから構成される新しい選択セットを作成できます。
- [OK]をクリックします。
この例では、図面の赤いオブジェクトがすべて選択されます。BYLAYER に設定されているオブジェクトで、画層の色が赤であるために赤いオブジェクトは、選択内容に含まれません。