- Camera Settings の View 領域にある Camera Interest オプションをアクティブにすると、シーン内の個別のオブジェクトによって表されるカメラの注視点の表示/非表示を切り替えることができます。
- Ctrl キーを押しながら A を押して、表示モードを Normal または X-Ray モードに切り替えます。
カメラの注視点は常に、シーンの中央に配置されます。カメラは、先端に「+」(十字)記号が付いた点線と一緒に表示されます。
この「+」(十字)記号はカメラの注視点または焦点で、点線はカメラ ビューのパスを示します。
注: Properties ウィンドウは、選択したカメラの注視点のアトリビュートを表示します。 - カメラの注視点は、Schematic ビューまたは Viewer ウィンドウから選択できます。
注視点があるカメラ
- Ctrl キーを押しながら A を押して、表示モードを Normal または X-Ray モードに切り替えます。
カメラ ビュー A. Producer Perspective を通して見たカスタム カメラ B. カスタム カメラ ビュー