Display モードを Normal、X-Ray、Models Only、または Models Display Wireframe のいずれかのモードに設定すると、オブジェクトやモデル、それらのバウンディング ボックスの中心(マゼンタの六角形として表示される)、およびそれらの回転ピボットとスケーリング ピボットを表示できます。
カーソルが 2D カーソル()に変わります。
オブジェクトがハイライト表示されます。
3D カーソルは、立方体のサーフェスにスナップします。
システム Ruler「オブジェクト」の始点がオブジェクトのサーフェスにスナップします。計測距離が表示され、カーソルの移動を開始すると動的に更新されます。
カーソルが 3D カーソル()に変わり、オブジェクトのサーフェスにスナップできるようになります。
3D カーソルは、2 番目のオブジェクトのサーフェスにスナップします。
システム Ruler「オブジェクト」の終点は、2 番目のオブジェクトのサーフェスにスナップし、2 つのオブジェクトのサーフェス間の距離が表示されます。