Help メニューからは、学習、サポート、および開発者向けのリソースや、MotionBuilder のバージョンおよびシステムにインストールされている製品ライセンスについての情報にアクセスできます。
MotionBuilder Help メニューから、MotionBuilder のヘルプにアクセスできます。このメニュー項目は、Help プリファレンス 内の設定に応じ、ヘルプを Web ベースの場所またはローカル システムから呼び出します。
Help メニューの What's New を選択すると、MotionBuilder の現在のリリース向けの学習コンテンツのページにアクセスして、新機能に関する情報を参照できます。また、本ソフトウェア製品の現在のリリース向けの最新版の学習マテリアルもすべて参照できますhttp://www.autodesk.com/motionbuilder-2018-documentation.
Help メニューの 1-Minute Startup Movies を選択すると、1-Minute Startup Movies ウィンドウが表示されます。このウィンドウから、英語版および日本語版の 1-Minute Startup Movies や、Autodesk MotionBuilder Services & Support - Learning Path の Web ページにアクセスできます。
ムービーの再生には、Apple QuickTime Player バージョン 7.7.x を推奨します。
Help メニューの Tutorials を選択すると、Autodesk MotionBuilder Services & Support - MotionBuilder チュートリアルの Web ページ(http://www.autodesk.com/motionbuilder-tutorials)にアクセスできます。このページで、最新版のチュートリアルおよびチュートリアル サポート ファイルをダウンロードできます。
Help メニューの Learning Path を選択すると、Autodesk MotionBuilder Services & Support - Learning Path の Web ページ(http://area.autodesk.com/motionbuilderlearningpath)にアクセスして、MotionBuilder 向けのさまざまな学習リソースを利用できます。これらのリソースには、ソフトウェア製品に含まれるもの(1-Minute Startup Movies など)や、外部リソース(トレーニング DVD やユーザ間のディスカッション フォーラム)などがあります。
Help メニューの Learning Content Updates から、Autodesk MotionBuilder のドキュメントの Web ページ(http://www.autodesk.com/motionbuilder-documentation)にアクセスできます。このページでは、MotionBuilder の最新版のドキュメントのほか、MotionBuilder の旧バージョンのドキュメントもダウンロードできます。
Help メニューの Services and Support の各オプションでは、Autodesk MotionBuilder ナレッジ ベース、Autodesk アカウントへのアクセスと管理、データ交換ソリューション、およびAutodesk認定ハードウェアの情報にアクセスできます。
Help メニューの Support Center からは、Autodesk MotionBuilder Services & Support Web ページの MotionBuilder ナレッジ ベース(http://www.autodesk.co.jp/motionbuilder-ss)にアクセスできます。このページには、Autodesk プロフェッショナル サービス、トレーニング、コミュニティ、サポートに関する情報が掲載されています。
Help メニューの Autodesk Account からは、オートデスク製品とサービス Web ページにアクセスできます。このページでは、製品アップグレード、トレーニング リソース、テクニカル サポートといったさまざまな特典やサービスを利用できます。
Autodesk Account では、1 つのオートデスク オンライン ID を使って、ディスカッション グループ、コミュニティ、Autodesk University、Autodesk Labs といったオートデスクのさまざまな Web サイトにシームレスにアクセスできます。
Help メニューの Data Exchange Solutions からは、Autodesk FBX ツール ファミリの Web ページ(http://www.autodesk.co.jp/fbx)にアクセスできます。Autodesk FBX は、プラットフォームに依存しない無償の 3D オーサリング/交換フォーマットです。この業界標準の 3D アセット交換フォーマットを利用すれば、主要な 3D ベンダやプラットフォームの 3D コンテンツにもアクセスできます。
Help メニューの Certified Hardware からは、オートデスク認定ハードウェアの Web ページ(http://www.autodesk.com/certified-hardware-jpn)にアクセスできます。このページには、認定システム、認定グラフィックス カードおよびドライバ、認定ワークステーションおよびノート型パソコンへのリンクが掲載されています。
Help メニューの Communities の各オプションでは、AREA 製品コミュニティ、AREA ディスカッション フォーラム、デベロッパー センター、および Autodesk M&E Facebook ページにそれぞれアクセスできます。
Help メニューの AREA Product Community からは、Autodesk MotionBuilder AREA コミュニティ - Autodesk 3D アニメーション コミュニティ(http://area.autodesk.com/products/view/motionbuilder)にアクセスできます。このコミュニティでは、登録ユーザ間でオートデスクの 3D 製品に関する知識を共有したり、作品を見せ合ったり、ヒントやコツを紹介したり、ディスカッション フォーラムやブログに参加したりできます。
AREA は、デジタル エンターテイメントおよびビジュアライゼーションのコミュニティを対象としたオンライン ミーティング サイトです。メンバー登録(無料)を行えば、好きなときにアクセスしてチュートリアル、ダウンロード、ギャラリーなどを利用できます。
Help メニューの AREA Discussion Forums からは、AREA の MotionBuilder ディスカッション フォーラム(https://forums.autodesk.com/t5/motionbuilder/ct-p/area-c4?profile.language=ja)にアクセスできます。
Help メニューの Developer Center からは、Autodesk MotionBuilder デベロッパー センターの Web ページ(http://www.autodesk.co.jp/developmotionbuilder)にアクセスできます。この Web ページには、初心者のユーザやソフトウェア開発者を対象とした情報(MotionBuilder でプログラミングを行う方法、プラグインの作成方法、MotionBuilder やその他のAutodesk ソフトウェア製品のカスタマイズ方法など)が掲載されています。
Help メニューの Autodesk M&E Facebook からは、Autodesk M&E Facebook ページ(https://ja-jp.facebook.com/AutodeskME)にアクセスできます。
Help メニューの Report a Problem を選択すると、オートデスク サービス & サポート Web ページにアクセスし、Report a Bug フォーム(http://www.autodesk.com/motionbuilder-bugreport)に入力してバグを報告することができます。
Help メニューの Suggest a Feature を選択すると、オートデスク サービス & サポート Web ページにアクセスし、Suggest a Feature フォーム(http://www.autodesk.com/motionbuilder-sug)に入力して機能についてのリクエストを送信することができます。
Autodesk製品を使用することは、Autodeskによるデスクトップ分析データの収集を許可することになります。アプリケーションの初回起動時は、このことを通知するためにダイアログ ボックスが表示されます。データ収集を無効にするには、デスクトップ解析(Desktop Analytics)を選択して、ダイアログ内のチェック ボックスをオフにします。
Help メニューの MotionBuilder SDK を選択すると、現在のバージョンの MotionBuilder SDK Help へのリンクが含まれた Web ページ(http://www.autodesk.com/me-sdk-docs)にアクセスできます。
Help メニューの MotionBuilder Home Page を選択すると、Autodesk MotionBuilder 製品の Web ページ(http://www.autodesk.com/motionbuilder)にアクセスできます。
Help メニューの Checks For Updates を選択すると、Service Pack やホット フィックスを含む更新を確認できます。MotionBuilder ソフトウェアが最新であるかどうかを示す html ページを表示します。
現在、本リリースには更新がないため、ページにはご利用の製品が最新版であることが表示されます。
Help メニューの Try Other Autodesk Products を選択すると、オートデスクの製品情報の Web ページ(http://www.autodesk.co.jp/free-trials)にアクセスできます。この Web ページでは、オートデスク製品を業種別またはアルファベット順に表示して、製品を購入したり体験版をダウンロードすることができます。試用版によって、正式なソフトフェアを購入する前に、Autodesk ソフトフェアを試すことができます。
Help メニューの About MotionBuilder を選択すると、About MotionBuilder ダイアログが表示されます。このダイアログで、MotionBuilder のバージョン、ビルド日付、著作権、商標、特許、サードパーティ製ソフトウェアの著作権情報を確認できます。
またAbout MotionBuilder ボックスの左下にある Product License information をクリックすると、MotionBuilder の製品ライセンス情報にアクセスできます。
表示される製品ライセンス情報は次のとおりです。
このライセンス情報を参照目的でファイルに保存することもできます。また、Autodesk MotionBuilder のライセンスを借用することもできます。
ライセンスの詳細については、「MotionBuilder のライセンス」を参照してください。