既定では、次に示すように、断面は 6 種類の基本方向のいずれかにマッピングされます。
| 断面番号 | 断面名 | 既定の位置合わせ |
|---|---|---|
| 1 | 平面 1 | [上面(T)] |
| 2 | 平面 2 | [底面(B)] |
| 3 | 平面 3 | [正面(F)] |
| 4 | 平面 4 | [背面(B)] |
| 5 | 平面 5 | [左側面(L)] |
| 6 | 平面 6 | [右側面(R)] |
現在の断面に対して別の位置合わせを選択することもできます。6 種類の固定位置合わせと 3 種類のカスタム位置合わせの中から選択できます。
: 現在の断面をモデルの上面に位置合わせします。
: 現在の断面をモデルの底面に位置合わせします。
: 現在の断面をモデルの前面に位置合わせします。
: 現在の断面をモデルの背面に位置合わせします。
: 現在の断面をモデルの左面に位置合わせします。
: 現在の断面をモデルの右面に位置合わせします。
: 現在の断面を現在のビューポイント カメラに位置合わせします。
: サーフェスを選択し、現在の断面をそのサーフェスの「上」に置き、その法線を、選択されている三角形の法線に位置合わせします。
: 線分を選択し、現在の断面をその線分「上」のクリックした位置に置き、法線を線分自体に位置合わせして、カメラの方向に向かせます。