[部品詳細スタイルを編集]ダイアログ ボックス

部品仕様の計算式を編集、変更、修正、保存します。

オプション

パーツ ツリー

展開可能な階層化されたツリーに、すべてのパーツの一覧が表示されます。パーツを右クリックすると、部品仕様をコピーできます。別のパーツを右クリックすると、部品仕様を貼り付けることができます。

部品仕様スタイル

既定のスタイル(カタログが元になります)と作成したすべてのスタイルの一覧が表示されます。

削除

作成した部品仕様スタイルを削除します。既定のスタイルは削除できません。

名前を付けて保存

選択した部品仕様スタイルを、Long Description Styles フォルダ(既定)に保存します。

部品仕様の計算式エディタ

部品仕様スタイルの計算式を作成します。

プレフィックス

数式にプレフィックスを追加します。文字列の値を入力します。

プロパティ名

選択したパーツのカタログ プロパティの一覧が表示されます。現在開かれているスペックに追加のプロパティが含まれている場合、カタログ プロパティの下に表示されます。

末尾表記

数式にサフィックスを追加します。文字列の値を入力します。

行を追加

計算式エディタ テーブルの最後に空白行を作成します。

行を削除

マッピング テーブルで選択されている行を削除します。左の列をクリックすることで行を選択できます。複数の行を選択するには、[Shift]、[Ctrl]、[Ctrl]+[A]のいずれかを押します。

部品仕様の計算式

作成した計算式が(読み込み専用文字として)表示されます。

部品仕様のサンプル結果

作成した計算式のサンプル結果が(読み込み専用文字として)表示されます。既定のカタログ内の選択されたパーツ タイプの最初のレコードが表示されます。

前へ

前のレコードがあれば、そのサンプル計算式を表示します。

次へ

次のレコードがあれば、そのサンプル計算式を表示します。