外部接続を使用するには
開いているポートで ACP コネクタを作成するには
リボンで、[挿入]タブ
[Autodesk 接続ポイント]
[挿入]の順にクリックします。
作図領域で、機器または配管をクリックして選択します。
開いているポート(たとえば、ノズルまたは配管にスナップする
ノード
)を指定します。
ACP オブジェクトが作成されます。
一般的な場所に ACP コネクタを作成するには
コマンド プロンプトに対して、
autodeskconnectionpoint
と入力します。
i
と入力します。
図面内のオブジェクト(円柱など)を選択します。
ポートの場所を指定します(円柱の端の
cen
など)。
方向を指定する最初の点を指定します(同じ点を指定する
@
など)。
方向を指定する 2 番目の点(東を表す
@1,0
など)を指定します。
ACP コネクタに接続するには
リボンで、[挿入]タブ
[Autodesk 接続ポイント]
[ルート パイプ開始点]の順にクリックします。
開いているポートを指定します(コネクタにスナップする
ins
など)。
配管がコネクタに接続されます。コネクタでポートのプロパティが使用できない場合は、現在のルート プロパティが想定されます。
ルートの作成を続けます。
親トピック:
配管接続