ルートの作成時に配管コンポーネントを配置するには
plantpipeadd
プロンプトで、
i
(アイ)と入力します。
[パーツの配置]ダイアログ ボックスで、[カテゴリ]アイコンをクリックします。
[クラス タイプ]リストで、コンポーネントの説明([ボール バルブ]など)をクリックします。
[使用可能な配管コンポーネント]で、コンポーネント([ボール バルブ、Long Pattern、300LB、RF]など)をクリックします。
[配置]をクリックします。
異なる接続ポートを指定する場合は、
n
(エヌ、方向)と入力します。
続けて
n
(エヌ)を入力すると、すべてのポートについて同じ操作を繰り返すことができます。
バルブの中心を指定する場合は、
i
(アイ、挿入点)と入力します。
バルブを配置する点を指定します。
コンポーネントの回転角度をクリックして指定します。回転角度を 0 にする場合は、[Enter]を押します。
親トピック:
タスク(配管コンポーネント)