ルートの作成時に配管コンポーネントを配置するには

  1. plantpipeadd プロンプトで、i(アイ)と入力します。
  2. [パーツの配置]ダイアログ ボックスで、[カテゴリ]アイコンをクリックします。
  3. [クラス タイプ]リストで、コンポーネントの説明([ボール バルブ]など)をクリックします。
  4. [使用可能な配管コンポーネント]で、コンポーネント([ボール バルブ、Long Pattern、300LB、RF]など)をクリックします。
  5. [配置]をクリックします。
  6. 異なる接続ポートを指定する場合は、n(エヌ、方向)と入力します。

    続けて n(エヌ)を入力すると、すべてのポートについて同じ操作を繰り返すことができます。

  7. バルブの中心を指定する場合は、i(アイ、挿入点)と入力します。
  8. バルブを配置する点を指定します。
  9. コンポーネントの回転角度をクリックして指定します。回転角度を 0 にする場合は、[Enter]を押します。