3D ビューをレンダリングすると、ファイルにイメージを書き出すことができます。このファイルは、プロジェクトの外部にある指定した場所に保存されます。
Revit でサポートされるイメージ ファイルのタイプは、BMP、JPEG、JPG、PNG、および TIFF です。
注: 透過性のアルファ チャンネルを保持するには、PNG または TIFF のファイル形式を使用します。書き出したイメージを Adobe® Photoshop® で使用する場合には、TIFF に書き出すと最良の結果が得られます。(PNG に書き出してそのファイルを Adobe® Photoshop® で開くと、背景の空と雲が表示されない場合があります。)
レンダリング イメージ書き出すには
- [レンダリング]ダイアログの[イメージ]の下から、[書き出し]をクリックします。
- [イメージを保存]ダイアログの[ファイルの場所]で、目的の場所にナビゲートします。
- [ファイルの種類]で、ファイルの種類を選択します。
- [ファイル名]で、イメージ ファイルの名前を入力します。
- [保存]をクリックします。