建物モデル内で、希望の照明効果を得るために、スポットライトの位置をコントロールすることができます。
スポットライトを配置するには、その角度パラメータと[回転]ツールを使用します。
スポットライトを方向付けるには
- 建物モデルにスポットライトを追加し、これらをおおよその位置に配置します。
- 次の操作により、ビューを設定します。
- 照明器具を追加したビューを開いたままにするか再度開きます。(この手順では、このビューを配置ビューと呼びます。) 回転または再配置する器具の選択を簡単に行えるように、器具を拡大表示します。光源の表示をオンにします。
- 他のビューを閉じるには、[表示]タブ [ウィンドウ]パネル (非アクティブを閉じる)を選択します。
- 立面図ビュー、断面図ビュー、3D ビューなどの、サーフェスに投影される照明を見ることができる 2 番目のビューを開きます。(この手順では、このビューを照明ビューと呼びます。)ビュー コントロール バーの[表示スタイル]で、[シェーディング]を選択します。光源の表示をオンにします。
光源が表示されて[エッジのあるシェーディング]がオンになっている立面図ビューでのスポットライト
- 同時に両方のビューを見るためにウィンドウを並べて表示するには、[表示]タブ [ウィンドウ]パネル (タイル ビュー)をクリックします。
- 配置ビューで、希望の向きに照明を方向付けるようにスポットライトを回転します。
[回転]ツールを使用します。
スポットライトが、中心に向かって 30 度回転します。
- スポットライトを傾けてそのビームのサイズをコントロールするには、次の操作を実行します。
- どちらかのビューで、スポットライトを選択し、[修正 | 照明器具]タブ [プロパティ]パネル (タイプ プロパティ)をクリックします。
- [複製]をクリックして、新しいタイプを作成します。
- タイプの名前を入力して、[OK]をクリックします。
- [タイプ プロパティ]ダイアログで、[傾斜角]、[スポット フィールド角度]、および[スポット ビーム角度]のパラメータが見つかるまでスクロール ダウンします。
- 各パラメータについての目的の値を入力します。
- [OK]をクリックします。
- 照明ビューでの結果をチェックします。
たとえば、次のイメージでは、左側のスポットライトのビーム角度とフィールド角度の方が小さくなっています。右側のスポットライトでは、スポット方向角度が 60 度から 45 度に変更されています。
傾斜が必要な各スポットライトに対して、この手順を繰り返します。
- 必要に応じて、希望の結果を得られるように調整します。
たとえば、希望の照明効果を得るために、スポットライトを追加または削除し、それらの位置を調整し、それらの回転角度、スポット方向角度、フィールド角度、ビーム角度を変更する必要があるかもしれません。
ヒント: サーフェスを均等に照射するには、ビーム角度が互いにわずかに重なるように照明器具を配置します。
壁に均等に照射するためにビーム角度がわずかに重なっている 3 つのスポットライト