Dynamo for Revit を使用してジェネレーティブ デザイン スタディを作成した後、選択した成果を Revit モデルに統合します。
注: Revitのジェネレーティブデザインを使用してスタディを作成した場合は、
こちらの手順を参照して成果を統合してください。
Dynamo for Revit を使用して成果を統合するには
- 必要に応じて、Revit、Dynamo、および[成果を検討]ダイアログを開きます。
- Dynamo のスタディ タイプと Revit のモデルを閉じている場合は再び開き、ウィンドウのサイズを調整して並べて表示します。
手順については、「Dynamo for Revit を使用してスタディを作成する」の手順 1、2、4 を参照してください。
- スタディの[成果を検討]ダイアログを閉じている場合は、Dynamo で[ジェネレーティブ デザイン]
[成果を検討]をクリックして、スタディを開きます。
- [成果を検討]ダイアログで、次の操作を実行します。
- Revit モデルに統合する成果を選択します。
詳細ペインの[変数]セクションにある成果の値をメモします。この情報は別の手順で参照します。
- [Dynamo で開く]をクリックします。
- Dynamo ウィンドウに移動します。
- [はい]をクリックします。
- 現在別のグラフが開いていて変更内容が保存されていない場合は、変更を保存するかどうかを確認する別の警告が表示されます。必要な応答をします。
Dynamo では、選択した成果の入力値を使用したスタディ タイプが開きます。
- スタディ タイプで、目的の成果が選択されていることを確認します。
この成果をモデルに統合すると、Dynamo によってモデルへの追加または変更が行われます。これを行う前に、目的の成果が選択されていることを確認します。
- スタディ タイプで、変数入力ノードに表示されている値を確認し、[成果を検討]ダイアログ ボックスに表示されている値と比較します。
値が一致しない場合は、変更を保存せずにスタディ タイプを閉じ、もう一度開始します。
- Dynamo ウィンドウの下部にある実行設定バーで、[実行]をクリックします(または[F5]を押します)。
- 結果の 3D プレビューを表示するには(結果が存在する場合)、[Ctrl]+[B]を押します。
成果が期待どおりであることを確認します。エラーが発生した場合は、続行する前にエラーを解決してください。
注: スタディ タイプによっては、実際の Revit 要素ではなく、行う変更の抽象的な表現が成果に表示される場合があります。成果が統合されると、要素がモデルに表示されます。
- グラフ ビューに戻るには、もう一度[Ctrl]+[B]を押します。
- スタディ タイプを実行してモデルを変更します。
- スタディ タイプで、Data.Gate ノードを見つけます。
Data.Gate ノードは通常、グラフの右側にあります。
サンプルのスタディ タイプの場合は、「Revit 要素を作成」や「ゲート ノード」などのラベルが付いたグループ ボックス内にあります。
注: 一部のスタディ タイプには Data.Gate ノードは含まれていません。
- Data.Gate ノードの値を Close から Open に変更します。
この変更により、Dynamo は成果をモデルに統合できるようになります。
- [実行]をクリックして、スタディ タイプを再実行します。
開いているゲート ノードに関する問題を無視できます。
Data.Gate ノードを Open にして開くと、Dynamo はそれに応じてモデルを更新します。
- Revit で、変更を確認します。