スケッチしているとき、スケッチ線を引き始めた後で数値を入力することにより、スケッチ線の値を明示的に入力できます。
一般に、仮寸法は、線分の長さ、弦材の長さ(3 点円弧の 2 番目の点を作成している場合)、半径の長さ(円弧、円、ポリゴンを作成している場合)など、長さ寸法を指定します。長さ寸法がない場合は、必要に応じて角度寸法を入力できます。スプラインや長方形など、要素の中には仮寸法値を使用できないものもあります。
仮寸法値を使用して線分の長さを指定する
指定の長さでスケッチ線が描画されます。