CAD ソリューションとして Fusion 360 から起動するには、この手順を実行します。
[データ パネル]の[サンプル]セクションで、次を参照してください。
基本トレーニング > 14 - CFD チュートリアル > 電子機器 ASM
サンプル モデルを最初に開いたときの Fusion のアクティブなワークスペースは、[モデル]または[スカルプ]ワークスペースです。モデルは読み取り専用なため、パーソナル プロジェクトに保存する必要があります。
[ファイル] > [名前を付けて保存]をクリックします。
必要に応じて、トレーニング モデルを保存するためのプロジェクトを作成します。
必要に応じて、トレーニング モデルを保存するためのフォルダをプロジェクト内に作成します。
[保存]をクリックします。
Fusion 360 の[単純化]ワークスペースは、[シミュレーション]ワークスペースのサブワークスペースです。
[ワークスペース]ドロップダウン メニューから[シミュレーション]を選択します。

[新規スタディ]ウィンドウで[モデルを単純化]を選択します。
ツールバーの[CFD 2023]アイコンをクリックします。
[デザイン スタディ マネージャ]ダイアログ ボックスが開きます。このチュートリアルでは、[スタディ名]、[設計名]、[シナリオ名]、[スタディ パス]を既定のままにします。必要に応じて、任意のスタディ パスに変更します。
[起動]をクリックします。
Autodesk® CFD が起動し、チュートリアル用のデザイン スタディを作成します。