カスタム プラグインをロードするためのインタフェースを作成しました。この C++ インタフェースを使用して、サイズを変更するインタフェース コマンド、マウスやキーボードの入力、およびその他のユーザ インタフェース要素を定義できます。VRED でレンダリングされたコンテンツを、スマートフォンなどの別のクライアントにストリーミングするコードを記述します。Python コマンドを実行します。この圧縮フォルダには、ユーザ独自のプラグインを作成するために必要なあらゆるものと、プラグインをコンパイルしてインストールする方法について説明する Readme が含まれています。
プラグインがロードされたかどうかを確認するには、[編集] > [基本設定] > [一般設定] > [プラグイン]の順に選択し、リストをスクロールしてプラグインを特定します。
これは、独自のプラグインを作成するのに必要なすべてのものを含む圧縮フォルダにも格納されています。
このファイルには、カスタム プラグイン インタフェースをコンパイルおよびインストールする方法についての説明が含まれています。UserPluginDemo
サンプルをコンパイルするには、次の操作を行います。
...\VREDUserPlugin-xx.x\example
に変更します。nmake
を実行します。...\VREDUserPlugin-xx.x\example
に変更します。g++.exe -static-libgcc -static-libstdc++ -shared vrUserPluginDemo.cpp -I../include -o vrUserPluginDemo.dll
を実行します。プラグインをインストールするには、次の 2 つの方法があります。
次のいずれかの操作を実行します。
環境変数 VRED_USER_PLUGINS_PATH
をプラグインのパスに設定する(例: ...\VREDUserPlugin-xx.x\bin"
)
vrUserPluginDemo.dll
を C:\Program Files\Autodesk\VREDPro-xx.x\lib\plugins\WIN64\UserPlugins
にコピーする
VRED を実行します。