選択した 1 つまたは複数のノードからスマート参照を変換および作成する方法、およびファイルを再読み込みする方法について説明します。
ファイルを再ロードまたは置換しようとしたときにグレー表示される場合は、そのファイルを使用できません。ほとんどの場合、ファイルの形式が正しくありません。
お使いの VRED とビデオを収録した VRED とではバージョンが異なる場合があります。更新された手順については、次のビデオ キャプションを参照してください。
詳細については、「すべてのソース参照を(再)読み込み」および「パスを再設定」を参照してください。
ビデオ キャプション: 選択した 1 つまたは複数のノードからスマート参照を変換および作成します。すべてのスマート参照と参照元ファイルは、[シーン] > [参照エディタ]で追跡できます。ファイルを保存すると、新しく作成されたスマート参照の保存場所の指定を求められます。指定したフォルダからスマート参照にアクセスします。VRED 内で単一のスマート参照を使用している場合、ファイルを保存すると、メイン アセンブリの参照エディタが、ファイルが旧版であると認識します。必要に応じて、ファイルを再度読み込むことができます。また、ここで示す Inventor ファイルのように、参照元ファイルへの変更が認識されたら、VRED ファイル内の参照元ファイルを更新または再読み込みできます。参照エディタを使用すると、チームワークが向上し、コラボレーション ワークフローを大幅に簡素化できます。