Vault のリリースによっては、再インデックスの対象として、ファイルの最新バージョンのみを含めるか、ファイルのリリース済みバージョンのみを含めるか、ファイルのすべてのバージョンを含めるかを指定することができます。
最新バージョンが再インデックス処理されます。
最新バージョン、リリース済みバージョン、および保留中のリリース済みバージョンが再インデックス処理されます。
これが既定のオプションです。
Vault 内のすべてのファイルが再インデックス処理されます。
クライアントは、Vault について再インデックスを実行されているときに、その Vault にアクセスすることができます。再インデックスが終了するまで、プロパティが最新でないこともあります。