選択したマス要素ツールで指定されているプロパティを含む、新しいマス要素を追加するには、次の手順を実行します。
マス要素を作成するには、基本形状から開始して、それらを希望の形状に加工します。マス要素の 12 種類の基本形状は、アーチ、半円筒ヴォールト、直方体、角錐、二等辺三角形、直角三角形、円錐、円筒、ドーム、球、切り妻、ドレープです。カスタム マス要素を作成するには、輪郭を押し出して回転させるか、自由形式のマス要素を作成します。
マス要素は、その形状に基づいて変更することができます。たとえば、ボックス マス要素の幅、奥行き、高さや、円筒マス要素の半径や高さを指定できます。
マス要素のサイズ パラメータは、グラフィカルに指定することができます。
一部のパラメータは入力時に自動的に設定されます。たとえば、アーチの半径は幅の 4 分の 1 になり、切り妻のライズは高さの 2 分の 1 になります。これらのパラメータはマス要素が図面上に配置された後に編集されます。
または、[ホーム]タブ [作図]パネルをクリックし、そこでマス要素を選択することもできます。
プロパティ パレットを移動または非表示にして、作図領域を広く表示することができます。
。この点は、2 番目のコーナー(矩形マス要素の場合)か、半径(円形マス要素の場合)になります。