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廃止された AutoCAD コマンドとシステム変数リファレンス

このバージョンで削除されたコマンドのクイック ガイドです。

ここでは、AutoCAD 2013 および AutoCAD LT 2013 以降で削除されたコマンドとシステム変数を一覧表示します。

AutoCAD 2025 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
DWGHISTORY[図面履歴] [図面履歴]パレットを開きます。このパレットには、サポート対象のクラウド ストレージ プロバイダが保持している現在の図面のバージョン履歴が表示されます。

ACTIVITYINSIGHTSOPEN[アクティビティ インサイトを開く]に置き換えられました。

DWGHISTORYCLOSE[図面履歴を閉じる] [図面履歴]パレットを閉じます。

ACTIVITYINSIGHTSCLOSE[アクティビティ インサイトを閉じる]に置き換えられました。

システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
DWGHISTORYSTATE [図面履歴]パレットが開いているか閉じているかを報告します。

ACTIVITYINSIGHTSSTATEに置き換えられました。

TRUSTEDDOMAINS AutoCAD が JavaScript コードを実行できるドメイン名または URL を指定します。 製品から削除されました。

AutoCAD 2024 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
GEOLOCATEME[自分の位置を表示] モデル空間内の、ユーザの現在位置と対応する座標にインジケータを表示します。またはこのインジケータを非表示にします。 製品から削除されました。
PCINWIZARD[印刷設定読み込みウィザード] PCP および PC2 環境設定ファイルの印刷設定を、[モデル]レイアウトまたは現在のレイアウトに読み込むためのウィザードを表示します。

PCP および PC2 環境設定ファイルの印刷設定の読み込みは、サポートされなくなりました。

AutoCAD 2023 で廃止されたコマンドとシステム変数

システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
3DTECHPREVIEW 更新された 3D グラフィックス エンジンのオン/オフを指定します。

FASTSHADEDMODE に置き換えられました。

AutoCAD を再起動する必要はなくなりました。

AutoCAD 2022 で廃止されたコマンドとシステム変数

このリリースで廃止されたコマンドおよびシステム変数はありません。

AutoCAD 2021 で廃止されたコマンドとシステム変数

このリリースで廃止されたコマンドおよびシステム変数はありません。

AutoCAD 2020 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
RECAP[ReCap を起動] Autodesk ReCap を起動します(インストールされている場合)。 不要。ReCap または ReCap Pro をインストールした後は、他のインストール済みアプリケーションと同じ方法で ReCap にアクセスすることができます。
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
HQGEOM 2D ワイヤフレーム表示で、高品質の曲線および線の太さ、高密度のハッチングを生成し、アンチエイリアシングのパフォーマンスを向上させます。 不要。この機能は、GRAPHICSCONFIG[ハードウェア パフォーマンスの調整]コマンドに含まれています。
PRESELECTIONEFFECT オブジェクトの事前選択に使用される視覚効果を指定します。 不要。この機能は、システム変数 SELECTIONEFFECT に含まれています。
HIGHLIGHTSMOOTHING オブジェクトのハイライト表示のアンチエイリアシング効果をコントロールします。 不要。この機能は、システム変数 LINESMOOTHING に含まれています。
REVCLOUDMAXARCLENGTH 雲マークの円弧の最大長が格納されます。 不要。システム変数 REVCLOUDAPPROXARCLEN に置き換えられました。
REVCLOUDMINARCLENGTH 雲マークの円弧の最小長が格納されます。 不要。システム変数 REVCLOUDAPPROXARCLEN に置き換えられました。

AutoCAD 2019 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
DESIGNFEEDCLOSE[設計フィードを閉じる] [設計フィード]パレットを閉じます。 [共有ビュー]機能に置き換えられました。
DESIGNFEEDOPEN[設計フィードを開く] [設計フィード]パレットを開きます。 [共有ビュー]機能に置き換えられました。
FBXEXPORT[FBX 書き出し]、

-FBXEXPORT[FBX 書き出し]

現在の図面で選択したオブジェクトを含む Autodesk® FBX ファイルを作成します。 Autodesk 3ds Max および FBX ファイルをサポートするその他の製品の DWG を読み込むオプションに置き換えられました。
FBXIMPORT[FBX 読み込み]

-FBXIMPORT[FBX 読み込み]

Autodesk® FBX ファイルを読み込みます。FBX ファイルは、オブジェクト、光源、カメラ、マテリアルを含むことができます。 Autodesk 3ds Max および FBX ファイルをサポートするその他の製品の DWG を書き出すオプションに置き換えられました。
ONLINEAUTOCAD360[オンライン AutoCAD 360] 既定のブラウザで、AutoCAD 360 を起動します。 Autodesk A360 は廃止されました。
ONLINEDESIGNSHARE[オンライン設計共有] 現在の図面のデザイン ビューを、Web ブラウザで表示および共有するために、安全な匿名の Autodesk A360 の場所にパブリッシュします。 Autodesk A360 は廃止されました。[共有ビュー]機能に置き換えられました。
ONLINEDOCS[オンライン ドキュメント] Autodesk A360 のドキュメント一覧とフォルダがブラウザに表示されます。 Autodesk A360 は廃止されました。
ONLINEOPENFOLDER[オンライン フォルダを開く] Windows エクスプローラまたはファイル エクスプローラで、ユーザのローカル Autodesk A360 フォルダを開きます。 Autodesk A360 は廃止されました。
ONLINEOPTIONS[オンライン オプション] [オプション]ダイアログ ボックスの[オンライン]タブが表示されます。 Autodesk A360 は廃止されました。
ONLINESHARE[オンライン共有] Autodesk A360 から現在の図面にアクセスできる人を指定します。 [共有ビュー]機能に置き換えられました。
ONLINESYNC[オンライン同期] Autodesk A360 とのカスタム設定の同期を開始または停止します。 Autodesk A360 は廃止されました。
ONLINESYNCSETTINGS[オンライン同期設定] [同期する設定を選択]ダイアログ ボックスが表示され、選択した設定を同期するよう指定できます。 Autodesk A360 は廃止されました。
OPENFROMCLOUD[クラウドから開く] ローカルの Autodesk A360 同期フォルダから、既存の図面ファイルを開きます。 Autodesk A360 は廃止されました。
PUBLISHTOWEB[Web パブリッシュ] 選択した図面のイメージを含む HTML ページを作成します。 製品から削除されました。
SAVETOCLOUD[クラウドに保存] 現在の図面のコピーを、新しいファイル名で、ローカルの Autodesk A360 同期フォルダに保存します。 Autodesk A360 は廃止されました。
SEEK[Seek を開く] Web ブラウザを開き、Autodesk Seek ホーム ページを表示します。 2017 年 1 月より、Autodesk Seek の運用は BIMobject AB に移行されました。
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
DESIGNFEEDSTATE [設計フィード]パレットが表示されているか閉じているかを示します。 [共有ビュー]機能に置き換えられました。
FBXIMPORTLOG FBX ファイルを 3ds Max から AutoCAD に読み込んだときにログ ファイルを作成するかどうかをコントロールします。 Autodesk 3ds Max および FBX ファイルをサポートするその他の製品の DWG を読み込むオプションに置き換えられました。
ONLINESYNCTIME 現在のカスタマイズ設定を Autodesk A360 と同期する間隔をコントロールします。 製品から削除されました。

AutoCAD 2018.1 で廃止されたコマンドとシステム変数

システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
OPENPARTIAL 図面ファイルが完全に開く前に作業できるようにするかどうかをコントロールします。 古い機能です。ほとんど使用されません。

AutoCAD 2018 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
REGENAUTO[自動再作図モード] 図面の自動再作図をコントロールします。 パフォーマンスのためには、既に不要です。このコマンドは機能しませんが、スクリプトの互換性のために存在します。
EXCHANGE[Autodesk Exchange Apps] Autodesk App Store の Web サイトを開きます。 名前が APPSTORE[Autodesk App Store]に変更されました。
SETIDROPHANDLER[i-drop 設定] 現在のオートデスク アプリケーションに挿入する i-drop コンテンツの既定の種類を指定します。 i-drop は、セキュリティ リスクを高める可能性のあるテクノロジを使用しているため、サポートされなくなりました。
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
HIDEPRECISION 隠線とシェーディングの操作の精度をコントロールします。

製品から削除されました。すべての隠線およびシェーディングの操作は、倍精度の値で実行されるようになりました。

REGENMODE 図面の自動再作図をコントロールします。

パフォーマンスのためには、既に不要です。このシステム変数は機能しませんが、スクリプトの互換性のために存在します。

VSHIDEPRECISION 現在のビューポートに適用される表示スタイルで隠線処理とシェーディングの精度をコントロールします。

廃止されましたが、互換性を保持するために残されています。すべての隠線およびシェーディングの操作は、倍精度の値で実行されるようになりました。

AutoCAD 2017.1 で廃止されたコマンドとシステム変数

この更新で廃止されたコマンドおよびシステム変数はありません。

AutoCAD 2017 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
CONTENTEXPLORER[コンテンツ エクスプローラ] 図面ファイル、ブロック、スタイルなどのコンテンツを検索して挿入します。 製品から削除されました。
CONTENTEXPLORERCLOSE[コンテンツ エクスプローラを閉じる] [Content Explorer]ウィンドウを閉じます。 製品から削除されました。
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
CONTENTEXPLORERSTATE コンテンツ エクスプローラ ウィンドウが表示されているか、閉じているかを示します。 製品から削除されました。
CSHADOW 3D オブジェクトの影の表示プロパティを設定します。 製品から削除されました。  
EPDFSHX 図面を PDF ファイルとして書き出したときに、SHX フォントを使用した文字オブジェクトを PDF ファイルに格納するかどうかをコントロールします。 PDFSHX という名前に変更されました。
LINEARBRIGHTNESS 既定の光源または一般光源を使用している場合のビューポートの明るさのレベルをコントロールします。 製品から削除されました。  
LINEARCONTRAST 既定の光源または一般光源を使用している場合のビューポートのコントラストのレベルをコントロールします。 製品から削除されました。  
LOGEXPBRIGHTNESS フォトメトリック照明を使用している場合のビューポートの明るさのレベルをコントロールします。 製品から削除されました。  
LOGEXPCONTRAST フォトメトリック照明を使用している場合のビューポートのコントラストのレベルをコントロールします。 製品から削除されました。  
LOGEXPDAYLIGHT フォトメトリック照明を使用している場合に屋外の日光フラグを有効にするかどうかをコントロールします。 製品から削除されました。  
LOGEXPMIDTONES フォトメトリック照明を使用している場合のビューポートの中間トーンのレベルをコントロールします。 製品から削除されました。  
LOGEXPPHYSICALSCALE フォトメトリック環境にあるレンダリング マテリアルの相対的な明るさをコントロールします。 製品から削除されました。  
RENDERQUALITY ピクセルをシェーディングする際に抽出するサンプルの最大数を指定します。 製品から削除されました。  

AutoCAD 2016 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
DIM1[寸法記入1] 寸法記入モード コマンドを入力できます。 このコマンドは廃止されましたが、旧スクリプトとの互換性を保持するために製品に搭載されています。
NEWTAB[新しいタブ] ファイル、学習リソース、A360 などにアクセスすることができる[新しいタブ]が表示されます。 [新しいタブ]の機能は、ワークフローの改善に役立つ[スタート]タブに置き換えられました。GOTOSTART[スタート タブに移動]コマンドおよびシステム変数 STARTMODE を参照してください。
RENDERWIN[レンダリング ウィンドウ] レンダリング処理を開始せずに、[レンダリング]ウィンドウを表示します。 RENDERWINDOW[レンダリング ウィンドウ]に置き換えられました。  
WELCOMESCREEN[ウェルカム センター] [新しいタブ]を表示します。 製品から削除されました。
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
NEWTABMODE ファイル タブのバーのプラス(+)ボタンをクリックしたときに、[新しいタブ]と新しい図面のどちらを表示するのかを指定します。 製品から削除されました。
ONLINEDOCMODE 図面とリンク ファイルのコピーが、Autodesk A360 に自動的にアップロードされるかどうかを示します。 [A360 Drive]への自動保存が削除されました。代わりに、A360 アカウントにアップロードする図面ファイルを、直接ローカル コンピュータの [A360 Drive]フォルダに保存またはコピーします。

AutoCAD 2015 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説 明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
DASHBOARD[ダッシュボード] [ダッシュボード]を開きます。 RIBBON[リボン表示]に置き換えられました。
DASHBOARDCLOSE[ダッシュボードを閉じる] [ダッシュボード]を閉じます。 RIBBONCLOSE[リボン非表示]に置き換えられました。
DDEDIT[文字編集 D] 1 行文字、寸法値、属性定義、公差記入枠を編集します。 TEXTEDIT[文字編集]コマンドに置き換えられました。
DDPTYPE[点スタイル管理 D] 点オブジェクトの表示モードとサイズを指定します。 PTYPE[点スタイル管理]コマンドに置き換えられました。
DDVPOINT[3D 視点プリセット D] 3D 視線方向を設定します。 VPOINT[3D 視点]コマンドに置き換えられました。
ONLINECOLNOW[オンライン コラボレーション] AutoCAD WS とのオンライン セッションを開始します。このセッションでは、招待した人たちが同時に現在の図面を表示および編集することができます。 AutoCAD 360 を開く ONLINEAUTOCAD360[オンライン AutoCAD 360]に置き換えられました。
POINTCLOUD[点群] 点群ファイルを作成およびアタッチするオプションを提供します。 点群を使用するには、POINTCLOUDATTACH[点群アタッチ]コマンドまたは他の特定の点群コマンドを使用します。  
POINTCLOUDCLIP[点群クリップ] 選択した点群内の表示する点を定義するクリップ境界を作成、修正します。 POINTCLOUDCROP[点群クロップ]に置き換えられました。  
POINTCLOUDINDEX[点群インデックス作成] スキャン ファイルからインデックス化された点群ファイル(PCG または ISD)を作成します。 スキャン ファイルのインデックス化はサポートされなくなりました。  
POINTCLOUDINTENSITYEDIT[点群強度カラー設定] [点群強度カラー マッピング]ダイアログ ボックスが表示され、別の色設定を使用して点群を解析するための設定をコントロールできます。 POINTCLOUDCOLORMAP[点群カラー マップ]に置き換えられました。  
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
CLASSICKEYS DOS と Windows 標準間のいくつかのコントロール キーの動作を設定します。 MS-DOS のコントロール キーは、[Ctrl]+[C] (キャンセル)と[Ctrl]+[V] (ビューポートを切り替え)でした。
DASHBOARDSTATE [ダッシュボード]ウィンドウがアクティブかどうかを決定します。 製品から削除されました。
PREVIEWEFFECT オブジェクトの選択をプレビューするための視覚効果を指定します。 製品から削除されました。
PREVIEWFACEEFFECT 面サブオブジェクトの選択をプレビューするための視覚効果を指定します。 製品から削除されました。  
RIBBONCONTEXTSELECT オブジェクトをシングルクリックまたはダブルクリックしたときに、リボン コンテキスト タブがどのように表示されるかをコントロールします。 製品から削除されました。

AutoCAD 2014 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説 明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
AUTOCOMPLETE[オートコンプリート] コマンド プロンプトで使用可能な自動コマンド表示機能の種類をコントロールします。 INPUTSEARCHOPTIONS[検索オプションを入力]に置き換えられました。
EDITINFUSION[Fusion で編集] Inventor Fusion のソリッドおよびサーフェスを編集します。 製品から削除されました。  
ONLINEUPLOAD[オンライン アップロード] 指定した図面ファイルをユーザの Autodesk 360 アカウントにアップロードします。 ONLINEOPENFOLDER[オンライン フォルダを開く] で置き換えられました。また、自動アップロード プロセスが変更されています。これは、[オプション]ダイアログ ボックスの[Autodesk 360]タブで、すべての図面に対してオンまたはオフに設定されるようになりました。
OPENONMOBILE[モバイルに送信] 現在の図面を開くための通知をモバイル デバイスに送信します。 通知は、電子メールによって処理されます。
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
AUTOCOMPLETEDELAY コマンド プロンプトに対して自動キーボード機能が表示されるまでの待ち時間をコントロールします。 INPUTSEARCHDELAY に置き換えられました。
AUTOCOMPLETEMODE コマンド プロンプトに対して使用可能な自動キー入力機能の種類をコントロールします。 INPUTSEARCHOPTIONS[検索オプションを入力]に置き換えられました。
AUTOLOAD AutoCAD が特定の実行可能ファイルを自動的にロードする方法をコントロールします。 SECURELOAD に置き換えられました。  
AUTOLOADPATH acad.lsp/fas/vlx、acaddoc.lsp/fas/vlx、acad.dvb ファイルの自動ロード元のフォルダを決定します。 TRUSTEDDOCDOMAINS と TRUSTEDDOCPATHS に置き換えられました。  
LISPENABLED AutoCAD の現在のセッションで AutoLISP が有効かどうかを示します。 SAFEMODE に置き換えられました。  
ONLINEDOCUMENTS 図面ファイルを開いて Autodesk 360 に直接保存できるかどうかを格納します。 製品から削除されました。

AutoCAD 2013 で廃止されたコマンドとシステム変数

コマンド 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
GETLINK[リンク取得] 貼り付けまたは電子メール操作のために、現在のドキュメントへのリンクを取得します。 製品から削除されました。
MANAGEUPLOADS[アップロード管理] 追加ドキュメントのアップロードを管理します。 製品から削除されました。
MESSAGES[メッセージ] AutoCAD WS 図面のアップデートに関するメッセージを表示します。 製品から削除されました。
ONLINEDRAWINGS[オンライン図面編集] すべてのオンライン ドキュメントにアクセスするために、Web ブラウザを開きます。 製品から削除されました。
OPENONLINE[オンラインで開く] 現在の図面を AutoCAD WS で開きます。 製品から削除されました。
SHARE[共有] 現在の図面を他の AutoCAD WS ユーザが使用できるようにします。 ONLINESHARE[オンライン共有]に置き換えられました。
SHAREWITHSEEK[Seek で共有] 選択したブロックまたは現在の図面を Autodesk Seek Web サイトにアップロードします。 製品から削除されました。
UPLOAD[アップロード] 現在のドキュメントを Autodesk 360 にアップロードします。 製品から削除されました。
UPLOADFILES[アップロードするファイルを選択] 追加ドキュメントをアップロードするために、ファイル ダイアログ ボックスを開きます。 製品から削除されました。
WHATSNEW[新機能ワークショップ] [新機能ワークショップ]を開きます。 製品から削除されました。  
システム変数 説明 追加情報 AutoCAD AutoCAD LT
ACISOUTVER ACISOUT コマンドで作成される SAT ファイルの ACIS バージョンをコントロールします。 製品から削除されました。  
PROXYWEBSEARCH AutoCAD が Object Enabler をチェックする方法を指定します。 製品から削除されました。
RASTERPREVIEW BMP プレビュー イメージを図面とともに保存するかどうかをコントロールします。 THUMBSAVE に置き換えられました。

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