CUI エディタを使用してカスタム設定を転送するには
[管理]タブ
[カスタマイズ]パネル
[読み込み]
をクリックします。
検索
[ユーザ インタフェースをカスタマイズ] (CUI)エディタの[転送]タブの左側のペインで、[カスタマイズ ファイルを開く]ボタンをクリックします。
[ファイルを開く]ダイアログボックスで、ユーザ インタフェース要素の転送元のカスタマイズ ファイル(MNU、MNS、CUI、CUIx)の保存場所に移動し、それらのファイルを選択します。[開く]をクリックします。
右側のペインで[カスタマイズ ファイルを開く]ボタンをクリックします。
[ファイルを開く]ダイアログボックスで、ユーザ インタフェース要素の転送先のカスタマイズ ファイル(MNU、MNS、CUI、CUIx)の保存場所に移動し、それらのファイルを選択します。[開く]をクリックします。
左側のペインで、インタフェース要素ノードの横のプラス(+)記号をクリックして展開します。対応するノードを右側のペインに展開します。
インタフェース要素を、右側のペインから左側のペインの適切な位置にドラッグし、ユーザ インタフェース要素をドロップするすることによって要素のコピーを作成します。
注:
ユーザ インタフェース要素は、左から右に、または右から左にドラッグすることができます。
[適用]をクリックします。
親トピック:
概要 - [ユーザ インタフェースをカスタマイズ] (CUI)エディタを使用してカスタム ユーザ インタフェース要素を転送する
関連概念
概要 - [ユーザ インタフェースをカスタマイズ] (CUI)エディタを使用してカスタム ユーザ インタフェース要素を転送する
概要 - カスタム設定をマイグレート、転送する
関連資料
カスタム設定のマイグレートと転送の比較