コマンド ラインを使用して、イメージ ファイルへの参照を挿入します。
イメージ ファイルをアタッチすると、その参照ファイルは現在の図面にリンクされます。これにより、参照ファイルに対して変更が行われた場合、現在の図面を開いたり再ロードしたときに、現在の図面にその変更内容が表示されます。
次のプロンプトが表示されます。
イメージ ファイルの場所と名前を入力します。
イメージの相対的な尺度を設定します。たとえば、係数 0.5 を入力した場合、アンダーレイは半分のサイズで表示されます。
アンダーレイの回転角度を設定します。