3D オブジェクトで隠線処理する

ビューからすべての隠線を除去するには

• [表示]メニュー > [隠線処理]を選択します。

  図面が再作図されると、隠線が再び表示されます。

ビューの隠線を復元するには

• [表示]メニュー > [再作図]を選択します。

  現在のビューポートで非表示になっていたオブジェクトが、通常の表示に戻ります。

レイアウト ビューで隠線処理するには

1. 隠線処理を適用するビューポートを選択します。
2. [ウィンドウ]メニュー > [プロパティ インスペクタ]を選択します。
3. [プロパティ インスペクタ]の[その他]領域で、[シェーディング印刷]リストから[隠線処理]を選択します。

現在のビューポートで隠線を表示するには

1. 隠線を表示するビューポートを選択します。
2. [ウィンドウ]メニュー > [プロパティ インスペクタ]を選択します。
3. [プロパティ インスペクタ]の[その他]領域で、[シェーディング印刷]リストから[表示どおり]を選択します。

レイアウト ビューにないオブジェクトを印刷するために隠線の表示/非表示を切り替えるには

1. [ファイル]メニュー > [ページ設定管理]を選択します。
2. [ページ設定管理]ダイアログ ボックスでページ設定を選択し、 をクリックします。
3. [編集]をクリックします。
4. [ページ設定を編集]ダイアログ ボックスの[印刷オプション]領域で[ペーパー空間を隠線処理]をオンにします。