次のすべてのサンプルは、<インストールフォルダ>¥Sample¥Civil 3D API¥COM フォルダに格納されています。
.¥VC++¥COM C++¥ProjectStats.vcproj
Autodesk Civil 3D を直接起動し、現在の図面に関する情報を表示するか、選択されたサイトの線形に横断抽出ラインを追加するダイアログ ボックスを表示します。
.¥VC++¥Managed C++¥C3DManagedExample.vcproj
COM 相互運用性を使用して Autodesk Civil 3D を起動し、現在の図面に関する情報を表示するか、選択されたサイトの線形に横断抽出ラインを追加するダイアログ ボックスを表示します。
.¥VC++¥CustomDraw¥Sample¥C3DCustomDraw.vcproj
カスタムドロー API へのアクセスを示します。このプロジェクトは、TIN サーフェス内の三角形の作成方法を変更して三角形に番号を付けます。Autodesk ObjectARX ライブラリが必要です。
.¥VC++¥CustomEvent¥Sample¥C3DCustomEvent.vcproj
カスタム イベントの使用例を示します。このプロジェクトは、コリドーの再作成の直前およびび直後に通知を受信します。Autodesk ObjectARX ライブラリが必要です。
.¥VC++¥CustomEvent¥Sample¥C3DCustomUI.vcproj
UI のカスタマイズ例を示します。このプロジェクトは、[プロパティ]シートに TIN サーフェスのカスタム ダイアログを開くボタンを追加します。Autodesk ObjectARX ライブラリが必要です。
.¥VC++¥VcClient¥VcClientSamp.vcproj
Autodesk Civil 3D を起動して現在の図面に関する単純な情報を確認するためのダイアログ ボックスを作成します。
.¥CSharp¥CSharpClient¥CSharpClientSample.csproj
Autodesk Civil 3D を起動して現在の図面に関する単純な情報を確認するためのダイアログ ボックスを作成します。
.¥VB_NET¥VbDotNetClient¥VBDotNetClientSample.vbproj
Autodesk Civil 3D を起動して現在の図面に関する単純な情報を確認するためのダイアログ ボックスを作成します。